No. 11 2009/04/28 | |||||||
みなさんこんにちは!! このメルマガは、Webで気軽にSolidWorksを勉強したいという人のために発行しています。 基本操作から応用操作、ときには3次元CADに関するいろいろな情報をお届けしていきます。 それでは、今日もSolidWorksの勉強はじめましょう。 |
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〜 部品ドキュメントの作成(幾何拘束) 〜 | |||||||
1.幾何拘束 | |||||||
幾何拘束とは、スケッチ要素の形状や位置を定義するものであり、スケッチ要素間に特定の動きを強制するものです。 幾何拘束を用いて適切に設計意図を定義することにより、パラメトリック変形の変形結果を予測し易くなります。
幾何拘束は、2次元CADでは意識しなかった問題ですので、3次元CADは面倒だとの印象を持つ最初のハードルになるかも知れません。 |
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どのような幾何拘束があるのか動画で見てみましょう。
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〜 本日は、ここまで 〜 | |||||||
【編集後記】 今日も、最後までお読み頂きありがとうございました。 次回は、「自動拘束」の予定です。 |
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